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公園のベンチで昼飯を食べた仲間

あまり良くない日々の中でも、例えばコンビニの弁当だったとしても、そう変わらない、いつもの冷凍食品も含まれた夕食だとしても、遠回しにいえばありきたりなものだったとしても、コーンフレークだとしても、みるからに腐ったにおいがする電車の中で、窓の外をみれば、仄暗い雲が見下ろし、マンションマンションデパート線路線路、学校、信号、踏切。

 

なにもしなければなにもしないで金はかかるし、かといって何かをする気にもならない日だったりして、確かに辛いところを乗り越えた先に一見誰からもおこられないような能力を備えられたとしても、それは出荷の順番が迫っている鶏の気持ちに近いものがあったりするのではないかとか、考えたり、夕闇に覆われた校舎の玄関で、トイレの窓みたいな小さい考え方から覗いた見方だったりする。

 

脳みそが働いているかどうかを知る為には、人並み以上の努力の結果を知る為には、そんなものは存在しないと言い切る為には、さいころを振って出た目を進んで、言い渡されたコンテンツを実施して、言い尽くされた言葉の先に、きっと新しい道があったりすることを経験することが必要だったりする。